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夏場のレジャーの代表格といえばプールをあげる人も多いと思います。そのプールでお客様の安全を守る仕事がプール監視員です。

プールの監視員になるには監視員を募集しているプールや運営会社に応募しましょう。泳ぎが得意ではなくても泳ぐことが出来れば問題ありません。採用時に水泳テストを行うこともあります。時給は800円~1000円のところが多いです。夏のプール営業時の期間限定のアルバイトで、屋外プールは屋内と違い日焼けも覚悟しなければなりません。

主な仕事はプールで泳いでいる人の様子を監視台から見て、危険行為をする人がいれば注意したりおぼれた人を助ける仕事です。具体的な危険行為としてはプールサイドを走りまわったり、プール内に無理に飛び込んだり逆立ちをしたりすることです。このような場面を見かけたら大人子ども関係なく注意しなければなりません。溺れている人を助けるためには技能も必要です。そのため救命救急に関する講習や救助訓練を受けたり、始業前には泳ぐ練習を行うプールもあります。監視員にはもうひとつ役割があります。

盗撮の防止です。プールサイドではごく稀に利用客の水着姿を盗撮する人がおり、カメラの使用を禁止するプールもあります。そのため、盗撮しようとする人がいないか監視して、怪しい客がいたら注意することも大事な業務です。

その他の仕事としては利用時間の案内などを行う放送とプールの受付業務があります。一日の流れとしては朝営業前に看板の設置やプールの掃除、ゴミ拾いや道具を出す作業があります。夜もトイレやシャワー室の清掃作業があります。営業が始まると監視作業が始まりますが、長時間監視を続けると集中力や体力を消耗するので一時間監視を行ったら30分休憩を取るローテーションになっています。そのため休憩時間は他のアルバイトより多めに取られています。お客様が溺れるなどの非常事態にならない限り休憩はたっぷり取れます。お客様の安全を預かる仕事ではありますが、体力的な負担は少ない仕事です。

プール監視員のアルバイトは泳ぐ練習で腕の力だけで泳いだり、立ち泳ぎをしたり様々なトレーニングを行います。練習をすることで泳ぐ技術が身に付くので泳ぐことが得意になりますし、水泳が好きな人は泳ぐことが出来るので楽しいアルバイトになります。