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求人誌を見ていたら、深夜で通常より高いなんと時給1500円、これはお得だ、応募するしかないな、そんな風に思ったて、面接、採用となったら、はじめは昼間にトレーニングをしながらバイトの研修みたいな感じで大勢でやっていた、しかしそのうち、じゃあ君ひとりでできるようになったから、希望通り深夜で明日から。などといわれ、いざ深夜帯に入ってみると、あれっ、本当にひとり?確かに一人でできると言ったけど、普通は2人とか3人とかでまわすに、まじかよ、一人でやったら絶対休めないじゃん。これじゃあ時給は高いけど、2人分以上働いているから二人分の時給より低いし、企業側にいいようにやられてるだけじゃん。こんな経験はないですか?一人でやるバイト、通称ワンオペと呼ばれる業務は、業務がきつく、いろいろデメリットや労働環境の悪化などがあって、最近では禁止される風潮にあります。

ワンオペレーションは悪か?

かつてはコンビ二店員さんなどは、深夜帯でもそんなにお客さんがいなかったり、田舎などではほとんど人もいなく、街の防犯のために店を開いている、なにかあったときの街の駆け込み寺としての役割もありましたが、都会でもワンオペレーションでまわしている、企業側の人件費節約だけのために存在していることが多くなってきました。今では深夜に営業している店なんて珍しくもなんともないです。何十年か前なら、深夜に働いて大変だねと、お客さんからも同意が得られていたので、多少の居眠りや、コンビ二でほんの立ち読み、仮眠しながらなどが成立していました牧歌的な時代がありましたが、今や深夜帯こそ人がこぞって集まり、深夜バイトもしっかり働いて当然という風潮になっています。
大手牛丼チェーン店のすき家に代表されるように、このワンオペが問題視されて、社会問題にもなりました。ワンオペは、深夜時間帯には防犯上危険、一人が働いていたら、その目を盗んで万引きなどが多発したり、強盗まで発生したりもしました。当然、従業員からは、トイレに行く時間がない、自宅に帰れないなど休憩どころか、トイレにも行けないという、その間にお客さんが来たりしたらもうアウトなわけです。2014年には、労働環境を調べる第三者委員会が法令違反と認定しました。

時給が高いからといって罠が存在する

このようにワンオペでは、時給が高い割に、きつくて二人分の仕事をやらされる割に一人分プラスアルファ程度の金額しかでない。よっぽど稼ぎたい人ならいいですが、みなさんどうですか?